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浮気調査奈良TOP盗聴発見>当社で使用する盗聴器発見機材




● 当社で活躍する盗聴発見の機材

当社でメインとして使用する盗聴器発見機材は、機能性と性能を重視し、ハンディタイプスペクトラムアナライザと高性能ハンディタイプ受信機を併用しでいきます。また、事務所やホール等の大型施設におきましては、据置型スペクトラムアナライザと据置型広帯域受信機を使用する場合もあります。




● スペクトラムアナライザ

当社で活躍するスペクトラムアナライザです。

■据置きタイプスペクトラムアナライザ







アンリツMS612A(写真上)
アンリツMS8604A(写真中)
HP/Agilent8591E (写真下)

事務所・ホールなど広いスペースで測定いたします。周波数帯域が広く、デジタル盗聴器なども正確にデーターを管理していきますが、重量があるため、移動は振動にも強い特殊専用車両で移動します。




■ポータブル・ハンディータイプスペクトラムアナライザ


アンリツMS2711B(校正済み)です。ポータブル・ハンディータイプは高性能で扱いやすく電源バッテリーを内蔵のため、室内・室外を問わず、あらゆるところで活躍しています。


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● 広帯域受信機

当社で使用する広帯域受信機です。

据置きタイプ受信機



AOR社AR8600mk2です。主に事務所・ホールなど広いスペースで測定いたします。周波数帯域が広く、正確にデーターを管理していきます。




AOR社AR3000です。小型で操作性にすぐれ、正確にデーターを管理していきます。適正な周波数の電波を傍聴することができます。




TOAのWT750Bです。800MHZ帯での盗聴が確認された場合に再確認のため利用する場合があります。チューナーユニットの切り替えにより適正な周波数の電波を傍聴することができます。


■ハンディータイプ受信機


AOR社AR8200(写真左)とAR8200mk3(写真右)です。ハンディータイプは高性能で扱いやすく電源バッテリーを内蔵のため、室内・室外を問わず、あらゆるところで活躍しています



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● 電界強度計・周波数カウンタ

  

電界強度計(写真左)
クラニシのLA310です。小型軽量で扱いやすく室内・室外を問わず、あらゆるところで活躍しています。周波数カウンタを内蔵していますので周波数を特定する場合にも利用します。

周波数カウンタ(写真中)
HOBBESのHBCN1105Dです。小型軽量で受信帯域が広く、あらゆるところで活躍しています。アンテナには、指向性の強い八木アンテナ(CY399X等)を併用します。

周波数カウンタ(写真右)
VICTORのVC3165です。デスクトップ型で受信帯域が広く、あらゆるところで活躍しています。


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● 盗撮発見器



盗撮発見器 WHC200X  (写真左)

900MHz1200MHz2400MHzこれらの盗撮カメラ映像電波をスキャンし内蔵モニターで確認していきます。電波を飛ばすタイプの防犯カメラ・盗聴カメラはほとんどがこの周波数帯域を使用しています。

盗撮発見器 WHC100 (写真中)

WHC200Xと併用して使用します。こちらはアルカリ電池での動作が可能ですので、長時間の確認の場合には便利です。

■ 光学式盗撮発見器 (写真右)

こちらは光学式盗撮発見器です。無線式盗撮器以外のものはこちらでの確認が必要です。モニターで確認していきます。


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● 周辺機器・その他


補助的に活躍する周辺機器・その他の機材です



■ 電波探知機 EWS9000 (写真左端)

ポータブル・ハンディータイプ電波探知機は高性能で扱いやすく電源バッテリーを内蔵のため、室内・室外を問わず、あらゆるところで使用しています。特に壁面に埋め込まれた盗聴器の位置を特定する場合に活躍します。

■ 電磁波測定器 トリフィールド100XE (写真左中)

盗聴器の発見調査とは少し離れますが、当社では、ご要望に応じ電磁波、マイクロ波等の測定も実施いたします。電磁波を測定することにより、その発信源から身体を守り、安全な環境づくりのお手伝いをさせていただきます。

レーザーポイントサーモ (写真右中)

盗聴器、盗撮器を連続使用しますと、温度が上昇するため、怪しい部分にレーザーをあて温度を測定していきます。

ファイバースコープ内視鏡 (写真右端)

壁の裏や天井裏など手の届かない場所に盗聴器や盗撮器が仕掛けられているかどうかをファイバースコープ内視鏡で確認していく場合があります。



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● 当社の盗聴器発見方法



専門調査員が、隅々まで確実に調査を実施していきます。盗聴器を仕掛ける側は一度限りではなく、繰り返し盗聴器を仕掛けるので、盗聴器発見調査も一度限りではなく、定期的に実施されるのが理想的です。


一般的な 盗聴 に使用されているVHF・UHF帯の周波数調査
( スペクトラムアナライザ・広帯域受信機による盗聴周波数帯域測定 )


周波数帯域のFM帯、VHF帯、UHF帯を数万チャンネルにわたる聴覚的調査です。私たちの身の回りには、目に見えないだけで、たくさんの電波が飛び交っています。タクシーやバスなどの乗り物無線、消防無線や警備無線、ワイヤレスマイクやコードレス電話など多種多様です。盗聴器発見のプロはこの中から盗聴器より発信される電波を瞬時に確認していきます。





スペクトラムアナライザ2台で盗聴電波測定中

              

盗聴電波を受信中





スペクトラムアナライザとディスコーンアンテナ2台で盗聴電波測定中      


盗聴電波を受信中

ロケーターアナライザ盗聴電波調査( 電界強度測定 )
デジタル周波数カウンター盗聴電波調査( 周波数測定 )


これはデジタル広帯域の無線周波数に対応する電界強度および周波数測定で、指向性アンテナを接続し、受信機では検知しづらい電波を検知、盗聴器が発見された場合の場所の特定にも有効な機材です。


電界強度調査とは、室内の電波状況を低周波数から高周波数までの電界強度測定調査です。電波の周波数測定とは、室内で受信した全ての電波の周波数測定です。各所に配置して同じ周波数に合わせてから盗聴器の発見を実施させていただきます。






身の回りに不審な人物が現れたり、嫌がらせや盗聴の心当たりがございましたら、一度当社にご相談ください。経験豊富な調査員が、確実な盗聴器の発見調査を実施いたします。

手遅れになる前に、事態がより深刻になってしまう前に、思い切ってご相談ください。きっとお役に立てると思います

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